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2019-07-11

「保険を見直したい」と思ったら、保険の見直しのポイントをまず知ろう。

「保険を見直したい」と思ったら、保険の見直しのポイントをまず知ろう。

保険は一度加入してしまえば大丈夫。というものではありません。保険の見直しは、はじめて保険に加入するときと同じように、事前の準備が必要です。ここでは、いつ保険の見直しをするべきなのか、実際に見直す際のポイントはどんなものなのかをまとめてみました。

1.保険を見直す前に知っておくべきこと

1-1 「まずは保険を学ぶ」

生命保険は、病気やケガなどの身近なリスクから死亡や介護等の予期せぬことで日々の生活が困難になったり、人生の夢や目標を実現することが難しくなった場合に、経済的に自分自身や家族を守るものです。
また、ライフイベントで将来必要となってくる費用(教育費や老後資金)等を準備するために生命保険を利用することも可能です。
生命保険には死亡保険、医療保険、がん保険、学資保険、介護保険、年金保険などがあります。

また「人」に関わる生命保険に対して「モノ」に関わる保険が損害保険です。
損害保険は偶発的な事故や災害によって発生した「モノ」に関わる損害を補償する保険です。

代表的な例として、運転者や事故の被害者、対物事故の物的損害、所有する車自体に生じた損害などに備える「自動車保険」。大切な住まいや家財を火災、風水害、盗難などにから守る「火災保険」、地震や噴火、それを原因とした津波などによる破損などに対する「地震保険」などがあります。

1-2 「保障の考え方」

保険を考える上で、この保障がどの程度必要かということがポイントになってきます。
いわゆる必要保障額です。この必要保障額は、家族構成や経済状況、住居の形態、お子様の進学などにより
変わってくるものです。ですので、試算した必要保障額についても変化に合わせて都度確認することが必要となってきます。この必要保障額の変化に応じて保険も見直しをすることが可能です。

1-3 「保険見直しのポイント」

必要保障額に応じて保険の見直しをしますが、そもそも必要保障額はどのように試算すれば良いでしょうか?
必要保障額を試算するには、家族構成や経済状況、住居の形態、お子様の進学など今の状況を把握することはもちろん、ご自身やご家族の将来の夢や目標についても考える必要があります。この人生の夢や目標にお金と期間をつけたもの、つまり『ライフプラン』をつくることが重要です。
生命保険の見直しのポイントはまさにこのライプランをつくることが第一歩と言っても過言ではないでしょう。

1-4 「保険の見直し手順」

ライプランをつくることが保険見直しの第一歩と言いましたが、ライフプランをつくる上で、現状を把握することが必要となります。一般的な保険の見直しの手順をみていきます。

ステップ1:ご自身やご家族が加入している保険を確認して保障内容を把握する。
ステップ2:ライフプランをつくり必要保障額を確認する。
ステップ3:現在備えている保障額と必要保障額の過不足を確認する。

このような流れで進めるとスムーズに保険の見直しをすることができそうです。
ただご自身で進めていくには、なかなか難しい場合もあると思いますので、そんな時には保険のプロに相談してみる方法もあると思います。
何も知らない状況でいきなり相談してしまう前に、このような手順を頭にいれておくことで、ご自身が主体性をもって保険の見直しの相談に臨めると思います。

2.保険の見直しのタイミング

保険の見直しは、人生の節目いわゆるライフイベントがきっかけになる人がほとんどです。
ライフイベントをきっかけにどのように保険の見直しをするのでしょうか。

2-1 「結婚」

自分に何かがあったら困るのは家族。自分だけではなく家族を含めた保障を考える必要がでてきます。
これから多くのライフイベントを控え、楽しみと同時に不安に思うこともあると思います。
不安=リスクに保険でどのように準備をするかしっかり考えたいライフイベントです。

2-2 「出産」

さらに家族が増え、幸せな気分が味わえると同時に子育てには非常にお金がかかると言われています。
進路次第で、学費も様々となりますので、学資保険などを検討される方が増えるライフイベントです。

2-3 「住宅購入」

念願のマイホーム購入!大切なマイホームを災害から守るために火災保険を検討したいライフイベントです。地震に対する補償もという方は地震保険も必要となります。

2-4 「就職」

一人前の社会人なったタイミングで。と保険に加入するという方も多いのではないでしょうか。

このようにライフイベントをきっかけにして保険の見直しをすることは一般的になっています。
このほか、就職、転職、退職、自動車購入なども保険の見直しのタイミングになりうるライフイベントと言えそうです。

2-5 ※番外編※「保険会社の営業から提案があった」

保険には満期があるものもあります。保険の満期とは、保険の保険期間が終了したときのことです。
生命保険の更新をするかしないか等の見直しをするタイミングとなります。
加入している保険会社の営業担当者から提案を受けることもあるので見直しのきっかけとなります。
最近では、保険のセカンドオピニオンとして保険ショップ等で一度相談をしてから判断するケースも多く みられます。

3.生命保険の見直しをしたいと思ったら

3-1 現在加入中の保険会社に相談

現在加入中の保険会社の営業担当者にまずは相談してみるという方法が一番簡単かもしれません。
ただし、当然ですがその保険会社の商品のなかでの商品比較となりますので、他社の商品も見てみたいという方は、他の方法も合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

3-2 気になる保険会社に直接相談

CMや雑誌などで気になる保険商品があった場合、フリーダイヤルやホームページから資料を請求するという方法もあります。資料だけではなかなか全てを把握することは難しい場合もあります。そんな場合は電話窓口や営業担当者などの窓口まで相談するのも方法です。
ただし、気になる商品が複数ある場合、保険会社毎に問い合わせをする必要があるので煩雑な面があるかもしれません。

3-3 保険代理店に相談してみる

保険会社から委託を受け、保険会社の代わりに保険を販売するだけでなく、アフターフォロー(保全)の業務を請け負います。委託を請け負う保険代理店は、一社だけの商品を扱う「一社専属」と複数の会社の商品を扱う「乗合(のりあい)代理店」があります。

ここでは乗合代理店についてさらに見ていきます。

3-3-1 《訪問型の乗合保険代理店》

お客様の希望の日時に指定の場所に訪問して保険相談をすることができます。
自宅はもちろん自宅近隣のファミリーレストラン等でも相談可能な点がメリットと言えそうです。
保険の相談は無料の場合が多いです。

3-3-2 《ショップ型の乗合保険代理店》

一方で、商業施設などのテナント店舗の一つとして保険ショップを構えているのがショップ型の乗合保険代理店です。多くの保険会社の取扱いをするケースが多いので、気になる保険会社や複数の商品を比較したり直接質問をしたりできるのが特徴です。ショップ型においても相談無料を謳っているケースが多く見られます。いつものお買い物のついでなどご自身のタイミングで足を運べる気軽さも、特徴の一つです。

保険会社、保険代理店と保険を相談する方法をみていきました。それぞれ特徴がありましたが、保険会社で保険に加入しても代理店で加入しても、保険料が安くなることはありません。乗合保険代理店の乗り合っている保険会社の数については保険代理店によって違いがます。
納得できる保険の見直しをするためにご自身にあった方法や複数の方法を試すこともおすすめします。

まとめ

1.保険を見直す前に知っておくべきこと

保険は万が一の備えや将来必要な資金を準備することなどができる
保険を選ぶには保障を考える必要がある。
必要保障額は、家族構成や経済状況、住居の形態などにより変わってくる
保険を見直すにはライフプランが重要
保険の見直し手順は
1.現在の保障内容を把握する
2.ライフプランをつくり必要保障額を確認する
3.現在備えている保障額と必要保障額の過不足を確認する。
2.保険の見直しのタイミング

ライフイベントごとに保険の見直しをする

「結婚」
「出産」
「住宅購入」
「就職」
「保険会社の営業から提案があった」
3.生命保険見直しをしたいと思ったら

現在加入中の保険会社に相談する
気になる保険会社に直接相談する
保険代理店に相談してみる
訪問型の乗合保険代理店
ショップ型の乗合保険代理店

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